みのりアル日々更新

「センチュリー21みのり開発柏」コンサルティング事業部のスタッフがお送りします♪
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まるで地下神殿!大谷資料館に行ってきました。

みなさま、こんにちは。
冒険者土屋です。

実は先週の火曜日、水曜日に
1.日光東照宮へパワーを貰いにいくこと
2.中禅寺湖の紅葉を見に行くこと
という2つの目的で、日光へ行ってきました。

とはいえ、そのままいくのは「つまらない」
火曜日に「宇都宮」を堪能してから、一泊して
朝から東照宮へ行こう!ということで
今回は、第1日目のお話です。

会社の同じチームでガンバっている、S(一)さんから
「大谷資料館、マジスゴイっすよ!」
という情報をもらって、1番最初に向かったのが・・・

はいはい。
観光地に良くあるよね。
大谷石の採掘場を見せるだけの資料館。
きっと、広くても20帖2間位の規模でしょ。
って感じするよね。

正直言って、土屋も思った。(笑)

採掘場のアルミサッシの扉を開くと
この地下へ繋がる階段!!
この段階で、すでにワクワクが止まりません

やべーーー!
なんだこの広さは!
東京ドーム10個位の感覚。

完全に気持ちは、ダンジョンを往く勇者の気分。
「ココから先は、呪文が使えないよ」
誰かが囁く。

※今回は、写真多めです。

平日ということで、他の「冒険者」も少なく
なかなかこの「大きさ」と「広さ」は、伝わらないと思いますが
とにかく広い

これを、昔の人は「ほとんど手作業」で掘出していたなんて
想像がつかないくらいの広さです。
(伝わらないかなぁ)

機械って言ったって、こんな感じだよ?
ほとんど手作業だったのは間違いない。

一緒に行った子供達に
ここでは「ルーラ」は使えないから。
と、ハイテンションで説明してるのに
「すげー!!マイクラみたい!」
「完全マイクラじゃん!」
※マイクラ=マインクラフト(まぁゲームだね)

世代の差を感じます・・・。

こんな場所ですから、いろいろな映画や
アーティストたちのPV等に使用されています。
なるほど、納得です。

それでは!
ということで、カメラマン土屋もこの幻想的な空間を使って
アーティスティックな写真を撮ってみましょう!

どうでしょうか。
なんか、いい感じでしょ。

壁面のキズは、当時切り出した跡。
等間隔に並んでいるキズは、几帳面な
日本人の性格を良く表していますよね。

あと、かなりの深い地下にいますので、
とにかく寒い!

現在「10℃」です。
ちなみに、1969年には、年平均気温が8度前後であるため、
政府米(古々米)の保管庫として使われていたようです。

ここまでで、気になった方は↓↓↓クリック♪↓↓↓
大谷資料館のホームページはコチラ!

齋藤(一)さん!情報をありがとう!

旅は、まだまだ続きます。
次回をお楽しみに!!

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