全てがピンク!ピンクの狂気!~岩下の新生姜ミュージアムへ行ってきたよ!~
みなさま、こんにちは。
無類の「岩下の新生姜」好きでおなじみの
ジンジャー土屋です。
(今日はピンク!)
だいぶ前に、めっちゃ話題になってましたよね。
そう!ここには出せませんが「新生姜型のペンライト」で
めっちゃ話題になっていた、ココに来たかったのですよ。
※ペンライトが気になった方は、個別で1人で検索してください(謎)
岩下の新生姜ミュージアム
栃木県栃木市本町1-25
入場料:無料
定休日:月曜日、火曜日、年末年始
【新生姜とは?】
1978年、当時の岩下食品社長の岩下邦夫氏が台湾を訪れた際、
現地で食されていた生姜のおいしさに感銘をうけ、この日本では
見慣れない台湾ならではのおいしさを、何とか日本で紹介
できないかと、日本向けに開発をしたそうです。
新生姜は、台湾のみで栽培される本島姜(ペンタオジャン)
という特殊な生姜を使用しているとのこと。
日本の食べ物じゃなかったんですね。
さて、新生姜について軽くお勉強したところで
日本で随一、新生姜のミュージアムへご案内します。
入り口にいきなり「ペッパーくん」がいました。
ピンク色のハッピで、話しかけてきます。
その見つめる瞳もピンク色。
話す内容も新生姜の話題ばかりです。(当たり前か)
お土産売場からはじまる、そのミュージアムは
自動販売機も「岩下漬けの素」。
飲み物では、ありません。
さて、ミュージアムの始まりです。
いきなり、ピンクのアルパカが敷き詰められた
ショーケースがありました。
なぜに、アルパカなのか・・・?
それより、気になるのが延々と流される
「♬~いわしたのー、しんしょうがっ!~♬」という
誰もが知ってる、短いメロディ。
止まることなく、ずーっとループしています。
通路に、無造作に置かれたハンドベル。
もしや、あのメロディが奏でられるのか?!
延々と流れる、あのメロディにあわせて
出来るようになるまで、練習を続けてしまいました。
すでに、精神の80%が新生姜になりつつあります。
無類の被り物好きでおなじみの
ジンジャー土屋も、このサイズを被ったことがありません。
11月11日は、新生姜の日なんですね。
ここまでくると、何がきても驚きません。
慣れって、怖いですね。
さらに奥へ進むと
ジンジャー♥神社(シャレになってるのか?)
めっちゃ沢山の絵馬が奉納されています。
よく見てみると、神様が新生姜です。
ここまでくると、なぜかご利益があるかもしれない
という気持ちになるから、不思議です。
お賽銭を入れて、お願いをしてきました。
さらに奥へ向かうと「ジンジャーのお部屋」に到着。
ここまでくると、気分はまるで「meets ミッ〇ー」です。
会えたことに感動すら感じます。
非常に優雅な暮らしをされているようです。
この「鹿」随所にいました。
ここまでくると、無性に「岩下の新生姜」が食べたくなるのが
普通ですよね。みなさんも、そうなるはずです。
というわけで、
新生姜ソフトクリームです。
トッピングは、もちろん新生姜。
そうそう、売店では「新生姜食べ放題」です。
味はというと、トッピングが無い方が
ジンジャー土屋としては、好みでした。
ピンク多いな・・・。
最後は、袋詰めにされて出荷です。
とっても嬉しい気持ちになりました。
きっと新生姜達も同じ気持ちんだろうな。
旅はまだまだ続きます。
乞うご期待!
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